筋肉痛や打撲の時は

この週末、雪山に行ってまいりました。

今年は上の娘もやる気でゲレンデに積極的に出る予定だったので、

最初から筋肉痛を見込んで我が家は「アーニカオイル」を旅行に持参。

まずは現地に着いたら、

着替える際に筋肉痛になりそうだな、という箇所にあらかじめ塗りこみます。

そうすることで、はしゃいだ後も思ったほど筋肉痛にはなってないです笑

お宿について、温泉につかったら、また部屋着になる時に「アーニカオイル」を塗りこみます。

朝起きた時に、「いでででで・・・」となるのは、ここも筋肉痛になったか！と塗り忘れたところが痛くなっている笑

今回は脇の下でした〜〜

次回は気をつけます！

ちなみに今回はゲレンデに出た娘、アイスバーンで手首を強打し、早々にゲレンデ退散（これからだった皆が涙）

しかもゲレンデ退散中に後ろから巨体のおじさんが減速なしで突っ込んでくるというおまけつき。おかげで娘は右腰、私が左腰を強打。えらい迷惑被りました。

しかし、その手首と腰はこのアーニカオイルにヘリクリサムを混ぜたものでケア。

3日目の今日は患部を触らなければ大丈夫というところまで回復。

腕は骨折の経験もある娘が「この回復はすごい」と太鼓判。

（今回は骨折ではなく打撲だったけど）

とにかく筋肉疲労が考えられる時にはアーニカオイル持参で損はないです。

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アロマテラピーでは精油のことを聞くことはあっても、オイルのことまで聞くことは少なかったりしませんか？

rythmeでは、精油だけでなく、精油を希釈して肌に乗せていく「オイル」も重要な基材として何種類も用意しております。

そのためトリートメント当日のお肌の調子や体調をしっかりお伺いしていきます。